CASE STUDY HOUSE CHIGASAKI #01 成約御礼 『ケーススタディハウス』EPISODE3 ラックスエステートの現場担当の大坪です。 2019年夏のカリフォルニアツアーから4年の時を経て、2023年10月に再度カリフォルニアツアーに参加させて頂きました。今回の『The CALIFORNIA CASE STUDY HOUSE』の開発に携わって頂いた建築家の中島先生や実際の植栽施工を担当して頂いたガーデンハーベストの細矢社長と共に、朝から晩まで広大なカリフォルニアを一台のバンで駆け抜け販売中の物件見学や有名建築見学(ケーススタディハウス#08イームズハウス等)、その合間でサーフショップやカフェ、家具店等々へ立ち寄り現地のカルチャーと物価の高さに翻弄される充実かつ過酷な日々を過ごさせて頂きました。 「アメリカ」というと、もしかするとちょっと大雑把だったり、脂っこいものが多かったり、道端にゴミが・・・なんてイメージがあるかもしれませんが、カリフォルニアのビーチはゴミ箱が等間隔に並び砂浜にはゴミ一つ落ちていなくて、街路樹は綺麗に剪定されていて住宅街によっては芝生が伸びているだけで罰金がある程で、街並みが汚くなってしまうと自分達の資産価値も下がってしまうという価値観があるくらい美意識の高い街でした。当然、家の中やガレージにはこだわりの家具やアートが当たり前のように飾ってあるので、子供達のファッションや部屋もとてもカッコ良くて、自分の子供時代の実家や子供部屋を思い返すと少し恥ずかしくなってしまいます。 今回のラックスエステート10周年記念特別企画『The CALIFORNIA CASE STUDY HOUSE』では、是非お好みの家具やアートを飾って頂き、クルドサックのある綺麗な街並みを3軒のファミリーで楽しんで頂きたいです。 物件の詳細や、カリフォルニアツアーのエピソードなどご興味があればお気軽お問合せ下さい。 【物件概要】 ◆敷地面積:160.97㎡(48.69坪) ◆建物面積:109.09㎡(32.99坪) ◆間取り:3LDK ガレージ内サイズ/幅約2950㎜、奥行約5750㎜ ガレージシャッター内寸法/幅約2600㎜、高さ約2400㎜